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COLUMN

法人2025.07.207分で読める

クラウド会計ソフトの選び方 ― freee・マネーフォワード・弥生を比較

代表的なクラウド会計ソフト3つの特徴と、業種・規模別のおすすめを税理士の視点で解説します。

なぜクラウド会計が必要なのか

クラウド会計ソフトの最大のメリットは、銀行口座やクレジットカードとの自動連携です。取引データが自動で取り込まれるため、手入力の手間が大幅に削減されます。

また、リアルタイムで経営状況を把握でき、税理士とのデータ共有もスムーズ。経理業務の効率化とコスト削減に直結します。

freee会計の特徴

freeeは「経理初心者でも使いやすい」をコンセプトに設計されたソフトです。仕訳の概念を意識せず、取引を入力するだけで自動的に複式簿記の帳簿が作成されます。

個人事業主や小規模な法人、経理担当者がいない会社に特におすすめです。請求書発行や経費精算などの機能も統合されています。

マネーフォワード クラウドの特徴

マネーフォワードは、複式簿記の知識がある方や経理経験者にとって使いやすい設計です。勘定科目の自動提案精度が高く、仕訳入力がスピーディに行えます。

法人向け機能が充実しており、給与計算・勤怠管理・社会保険手続きなど周辺業務もワンストップで管理できるのが強みです。

弥生シリーズの特徴

弥生は国内シェアNo.1の実績を持ち、長年にわたる信頼と安定感があります。操作画面がシンプルで、従来のインストール型から移行するユーザーにも馴染みやすい設計です。

初年度無料プランがあり、コストを抑えて始めたい方に適しています。電話サポートが充実している点も安心材料です。

どれを選ぶべきか

結論として、以下の基準で選ぶことをお勧めしています。

・経理初心者、一人社長 → freee
・経理経験者、成長中の法人 → マネーフォワード
・コスト重視、インストール型からの移行 → 弥生

当事務所では3つすべてに対応しておりますので、お客様の状況に合わせた最適なソフトをご提案できます。

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